ディズニーランドに行った
先週フランス旅行に行って帰ってきたのだが、
まだ旅の記録をまとめられていないので後日ゆっくり書くことにして。
昨日3/24は、40人で東京ディズニーランドに行き、
まもなく終了するSTAR TOURSというアトラクションを1機貸し切る
という謎の突発オフ会「#TDL40」に縁あって参加させていただいた。
ディズニーランドじたい実に約6年ぶりだった。
大人になってから(?)来てみると、
- どのアトラクションにどんな企業が協賛しているか
- 各アトラクションや販売ブースのキャストの違い
- パレードの山車の間で踊り歩く踊り子の衣装
- 各エリアのデザイン、店の配置
などなど、様々な新たな視点から楽しむことができる。
今日知ったことだが、パーク内にいるキャストはほぼ非正社員、
即ちアルバイトや契約のスタッフなのだそうだ。
いったいどのような組織づくり、どのような運営手法で
あの高レベルなホスピタリティを実現・維持しているのだろう。
そういえば、そういうことについて書かれた本を書店で見かけた気が。
「9割がバイトでも最高の感動が生まれる ディズニーのホスピタリティ」
福島 文二郎・中経出版(2011)
次に買う積ん読本はこれかな。。