ましまろ日報

生活や育児や製作の記録。旧・ももましまろの日記

2021年4月19-25日

今週やったこと
  • 19日、保健師さん訪問。
  • 20日、マッサージやさん行った(肩の硬さにドン引きされた)。午後3歳氏用にぬいさしキットを作った。
  • 21、23日 求職活動。たくさん歩いたり人と話したりして久々に真人間の振る舞いをしたのでどっと疲れた。
  • 22日 近所の施設に入所している祖母とオンライン面会。
  • 24日 3歳クラスの保護者会、ミニトマトとピーマンの苗植え付け、ほうれん草種まき。
  • 25日 ぬいさしを提示。3歳氏たいへんよく食いついたが、誤りの訂正のしかたがよくわからない。自己流はあかんな…

 

読んだ本
  • 聖の青春(読了)
  • お母さんの工夫(読了)
  • 等身の棋士
  • ひつじがすき

 

来週やりたい
  • 支援センターの訪問予定
  • 図書館で借りた本全部読み終わって返却
  • 新聞記事(棋譜)整理
  • 買い出し

2021年4月12-18日

本当に週報になってしまった。毎日書くには内容の薄い生活してるしちょうどいいかな…。そのうち「ましまろ週報」に改名しよう。

 

今週やったこと
  • 14日、0歳氏の0歳ラスト予防接種に行った。順調に終わってよかった。0歳氏にとっては注射された上に鼻水も吸われて厄日だった。
  • 15日、図書館で本を借り込んだ。将棋の本と羊の本、3歳氏用に絵本2冊。除籍本を持って帰れる棚に将棋講座のテキストと将棋世界がたくさんあったので、前者を4冊ほどいただいてきた。→子ども向けの将棋絵本を3歳氏が気に入ったらしく、その後毎日読まされている。
  • 16日、通院。初めて副都心線17000系に乗れて、嬉しかったので動画を撮って3歳に自慢した。
  • 料理に対して意欲が全然わかない状態が続いていたが、今週は少し和らいできて常備菜を作れた。

 

読んだ本(途中も含める)

モンテッソーリ教育の本で”モンテッソーリ教育を受けた子たちは成長してからこんなに素晴らしい共通の特徴があった!”と列挙されてるやつ、自分もモンテッソーリ教育だったのにことごとく当てはまらないので悲しくなった。

 

来週やりたいこと、予定

保健師さんの訪問がある

・求職活動を始めたい(けど出歩くのやだな〜)

・マッサージやさん行きたい

2021年4月5-11日

日記をつけ始めてからちょうど1年、年度のドタバタですっかりあいてしまった。週報にしようかな(弱気)。

 

新しい保育園に入園(4/1)、慣らし保育(4/2,5-9)。何も分かってない6ヶ月児はすんなり慣れた一方、3歳は今までと全く違う環境に毎朝さめざめと泣いていた。4/9にやっと泣かずに登園。まあ順調な方かと思う。上下とも9-16時をクリアしたので、今後は母(私)自身の生活リズム構築がメイン課題に。

家族全員鼻炎がびえーん。平日午後や土曜に相次いで受診。ローションティッシュの消費が激しい。

0歳が離乳食で2度蕁麻疹出したのでアレルギー検査を受けた結果、軽度だが数品目該当した。今後は慎重に進めていきたい。

 

読書

マタギ奇談

 

来週やりたいこと

・午睡シーツ予備のゴムつけ

・書店

2021年3月29日〜30日

3月29日

午前はタオルエプロンの仕上げ、ゴムを縫い止めて名前をつける。名前はネームテープを買ってあったんだけど、やめて他の衣類と同様に直接ハンコをおした。

続けて午睡コット用のタオルシーツ作りへ。バスタオルの四隅を折ってゴムを付けるだけ、単純な作りなのですぐ終わるかと思ったが分厚くてループのあるタオル地に苦戦する。その上足りると思っていた平ゴムが全然足りなくて、洗い替え用にひとり2枚×2人分作る予定が結局今日できたのは1枚のみ。平ゴムはAmazonで即注文、便利な時代でよかった…。

昼食後(午後)は下痢したり眠いのに眠れなかったりしてぐったりしていた。

夕飯のときに0歳に生バナナを与えたら全身蕁麻疹が出てしまった。

 

3月30日

朝0歳を抱っこして3歳を徒歩で保育園に送り、そのまま小児科へ。まあ1週間はバナナ除けましょうという感じ。抗アレルギー薬が少しだけ出た。薬局の近くにローソンがあるので、もちぷよとどらもっちを買って、沿道の桜を見ながら帰宅。もちぷよ初めて食べたけど、溶け切った雪見だいふくみたいな食べ物。美味しい。

昼食後また下痢した。さすがに最近続きすぎる気が。午後は少し収納の配置換えをしたり、収納アイデアをググったりしていた。

2021年3月27日〜28日

3月27日 卒園式からの牡蠣

午前は3歳の保育園卒園式。小規模保育なので2歳児クラスで卒業。前年度いっぱいで卒園だったかもしれないところ、なんやかんやで結局満期いさせてもらった。

入園申し込むとき、自分もかつて小規模保育園で働いていた経験上0−2歳の時期は就学まで通える大規模園よりも、ゆったりと手厚く見てもらえる小規模園のほうが子にとって良い環境と考えて(あと求職中で点数低かったので…)、少し遠くて狭いけど今の園を希望上位に書いた。窓口に書類を出しに行ったら内容を確認する職員さんに「本当に小規模がこんな上位でいいのか、受かっちゃったら行かないといけないぞ(ニュアンス)」と言われて、軽くカチンときたのをよく覚えている。3歳児からの枠の少なさを身を以て知った今なら彼女の懸念もよくわかるのだけど、それでも選択は間違ってはいなかったと思う。先生たちは期待通りゆったりと手厚くみてくれた。具体的に良かったことを書くと長くなってしまうので割愛するが、卒園式で親からのコメントを求められた際はその個々を尊重する手厚い保育に対しての感謝の弁をしどろもどろに述べた(コメントタイムがあるなら事前に予告してくれ〜〜)。他の保護者も口々に「3歳から大きい園に行ったらこことのギャップが心配」と言っていて、頷きすぎて赤べこになった。31日まで通うのでまだ卒園の実感は沸かないが、転園してから今の園を思い出して寂しくなるんだろうなあと思う。

うちの3歳氏はといえば、友達が普段と違うおめかしをしていて、普段と違うところに臨時の入口が設けられているのを見た瞬間に入室拒否(したので担いで入った)、事前に練習していた卒園式のプログラムの大半を身体グニャングニャンのまま先生に抱きかかえられて過ごした。うーんイレギュラーに弱い。かくいう私も「できるけど疲れる」の民なので、帰宅後は親子でヘトヘトのグッタリだった。

午後は子ズを寝かしつけして、自分は意外と眠くなかったので0歳エプロンのゴム通しをした。「かき小屋」というオイスターバーのクラウドファンディング返礼牡蠣が届き、夕飯はカンカン焼き→牡蠣汁リゾット(とてもじゃないけど献立考えられなかったので、強制的に決まってラッキー)。簡単で美味しかった。2週間は戦えそう。

夜は将棋Abemaトーナメントのドラフト会議放映があり夫氏やTwitterの将棋勢と盛り上がりながら見た。今期もレジェンドチームを推したいが、全員力戦系のチーム糸谷も気になる(というか、面白そう)。

 
3月28日

昨夜、母の制止を振り切ってモコモコのスリーパーを着て寝た3歳児が汗びっしょりで起床したため、風呂場に連行して朝シャン。楽しそうだった。

終日室内でまったり、子ズの相手や家事をしつつ過ごす。

ダイニングテーブル周りの収納がどうにも使い勝手がよくないので、大々的に見直すことにした。整理収納の鉄則としては「全部出す」「仕分ける」をしたいところなのだが、乳幼児がいてマンパワーが足りない現状不可能なので、Excel上に棚の絵を書いてざっくりと現状把握や、移動のシミュレーションをしていた。本格的に作業するのは4月に入ってからかな…