ましまろ日報

生活や育児や製作の記録。旧・ももましまろの日記

2020年6月16日

リュスティック評価

昨夜焼いておいたリュスティックを朝実食。中身は気泡が大きくまあまあだったけど、やっぱり発酵させすぎで薄く潰れた感じになってしまってたのが残念。いつもより塩気が感じられる気がした。バターがよく合って美味しい。

 

野菜の管理作業(昨日の続き)

昨日やりそびれたシソの収穫をやった。シソ、さび病?というのになったようで葉が斑点だらけになってしまった。食べるのには差し支えないということだったのでとりあえず大きい葉っぱをガシガシ取っておいた。実を取るまで保ってくれるといいのだが。

バジルに昨日とりそこねた青虫がいたので葉ごと駆除。

トマトの実がいくつか赤くなり始めた。楽しみ。

 

牛乳パック解体

牛乳パックがたまってきて、以前は保育園に寄付していたんだけど今回は子のイスを作ろうと思い解体作業をした。し始めたら、工作ブームの3歳児に早速1本取られた。あと10本くらい集めないといけないが週3本消費してるのでまあすぐ集まるだろう。トイレの踏み台よりはずっと簡単そう。カバーは布で作りたい。キルト芯余ってるし…

allabout.co.jp

ここを参考にしている。全手順に写真が入っててとてもわかりやすい。

 

おやつ用にカルピスゼリーを作った

前職場(保育園)の調理の先生直伝レシピで。

材料は水250cc、粉寒天2g、砂糖5g、カルピス原液60cc。

  1. 水を少し取り分けて粉寒天をふやかしておく。(たぶん大さじ1くらいでok)
  2. 残りの水に砂糖を加え、小鍋で温める。
  3. 沸騰直前に①の粉寒天水を入れて弱火で1,2分煮て溶かす。
  4. 火を止めてカルピス原液を混ぜて、容器に入れる。
  5. 粗熱が取れたら冷蔵庫にイン。冷え固まったら完成。

シンプルでパッと作れて夏にぴったりなのでオススメ。これ寒天じゃなくてゼラチンで作ってもいいのかな。カルピスグミにして型抜きとかしてもカワイイだろうな〜。フルーツの味ついてるカルピスで作ったらどうなるんだろう。あんまり買わないけど。誰か試してみてくれ〜。

 

図書館→公園→百均→スーパー

おやつを仕込んでから、子と一緒に外出。図書館は予約資料の受け取りと返却のみ可。もうすぐ開架の貸し出しも解禁になるっぽい。借りたのはやなせたかしの本。

何のために生まれてきたの?

何のために生まれてきたの?

 

知人におすすめされたので。 すごい煽られてるみたいなタイトルでビビる。生きててごめんなさい…。

公園というか、図書館の前にある広場的なところで少し子を遊ばせる。池にアメンボがめっちゃいる。子は近くで腰おろしてるおじさんにめちゃくちゃ話しかけていた。おじさん応答してくれてありがとう。

百均で刺繍糸の整理用品とか絵の具とかを買って(グリッターペンなかった。砂文字板どうしようかな…)、スーパーに寄って帰宅。

 

僕ヤバ最新話

mangacross.jp

読んだ。そして最高になったので単行本と反復横跳びしていた。

昨日は良さが言語化できなかったけど、今ちょっと思ったのは、話の内容的にはまあ学園恋愛マンガなんだけど視点が根暗ボッチの市川くん固定になってるところが良いのかな。基本的思考回路がネガティブだからこそ俺たちが共感しやすい。「君に届け」の爽子ちゃんに強いギャルの友達がいない版(って書くと救いがないな〜)。で根暗ボッチだけど(今のところ)苛烈にいじめられたり陰湿なライバルがいなかったりするので朗らかな気持ちで読みやすいし。

市川視点固定なので山田さんのふるまいや表情の意味が時々わからなくて、市川と一緒に「?」ってなったりするのも楽しい。一緒に山田さんに弄ばれる的な…。そこは3巻特装版で寄稿していた他の作家さんにも徹底されてたのが良かった。

うっでもたまに山田さんの感情も垣間見えるんだよな〜〜〜そこもいい……。完結してから山田サイドを読んでみたい。山田視点だと市川がどう見えてたのかが見たいコマがたくさんある。

あー売れてほしいけど絶対実写化はしないでほしい……山田さんはあの絵だから良いんだよ……

 

聖☆おにいさん最新巻

歳のせいか(?)中村光ギャグのテンションに年々ついていけなくなってきつつあるけど、宗教とか神話とかは大好きなので「聖☆おにいさん」だけは読み続けている。けど仏教とキリスト教だけじゃなくていろんな世界の神々が出てきてさすがに登場人物がわからなくなりつつある(仏教だけでも多すぎるしな)。逆にこんだけ作品に盛り込めるのがすごい。ゼウスの扱いは笑った。おじさん構文…。

 

ごはん

昨日書き忘れた。1日経ったらもう思い出せない。

今日の朝食 リュスティック、目玉焼き、トマト

昼食 大根おろしツナうどん

夕食 ごはん、麩と根菜の味噌汁、いなだとたこの刺身