乳幼児たちの寝かしつけで疲れ果てて一緒に寝る(下手すると先に寝る)。子育て中の親たちが自分の活動をするのは寝かしつけたあと、ということが多いと思うが、自分にはその時間がどうしても生み出せない。どうしたらいいのだろう。
やったこと
- 4歳通院(半年に一度の大学病院)。予定より早く終わったので電車を見に行ったりデパ地下で無意味にケーキを買ったりして帰宅。
- 求人を探したり紹介されたりしていたが、条件合わず。一生働けなさそうな気がしてきて精神がしんどくなってきたので、週の後半は極力休むようにした(それでも気をつけてないと見ちゃうけど)。経理事務は数字が苦手なので避けてたけど圧倒的に求人数が多いので、選択肢を広げる意味で簿記を勉強してみようかな…。次回相談。
- デスクに書類や切り抜き前の新聞をうず高く積んでいたのを少し整理。
- キャベツが1.5玉溜まっていたので常備菜をいろいろ作った。使い切った…と思ったら生協さんがきて1玉増えた。コント。
- かかとに穴が空いていた靴をようやく新調。手を使わないと履けないので不便。
- ミニトマト苗がうどんこ病になってしまったので、病気の葉をばっさりカット、薬剤散布など手入れ。
今週の整理と収納(新コーナー!※不定期)
4歳氏が漫画本を片付けられない(ワイド棚の一角に場所を作ったが床に置きっぱなしか、斜めに倒れた上に横に積んでた)ので困っていたけど、無印の仕切りスタンドを導入したらけっこう改善した。
導入後も相変わらず床に置いたり横に積んだりはしてるんだけど、片付けて〜と声をかけると仕切りを頼りに上手にしまえる。大人が何気なくできる「斜めに傾いた本を片手で立て直しつつ・隙間を空けながら・もう片手で本を縦向きに持って・隙間に差し入れる」動作は幼児さんにはハードル高いんだな、ということを再認識。
ちなみに「よつばと!」は1仕切りに5冊ずつ入る。既刊15巻がぴったり。
読んだ本
- 純粋なるもの
読む将の金字塔、島朗九段の「純粋なるもの」を読了。”伝説の島研”メンバーを中心に、現在レジェンドといわれる棋士たちがプロ入りする前〜結婚するかしないかくらいの若かりし頃の話。青春群像劇。棋力不要。どっかで「映画化すればいいのに」というコメントを見たけど映画化なんてしたらエモすぎて倒れてしまう…(絶対観たい)。
- 急がなくてもよいことを
随筆漫画。今まで読んだ中でいちばん静かで喜怒哀楽の波のない漫画かも。歳取ると(子育てすると)こういうのが沁みるんよ…。風景の描き込みの緻密さが凄い。
来週やりたいこととか予定
- 読書(妹に借りた漫画の消化も含む)
- 求職相談行く
- 保育参観(楽しみ〜!)
- 不用品を少しでも処分する
- 「駒サプリ」を入れて課金もしたので、毎日触ることを習慣づける